今日も朝から ID 19を見に ブレーメン方面に行きました、延々と続く 大河に沿う堤防の道を120km/hで 走りました。GさんとXM24vと一緒です。
着きました場所はひっそりとした静かな 町屋の様な 間口が狭い家が建ち並びます。どうもここら辺だぞ、、と車を降りてIDを捜しました。狭い路地のどんつきにガラス戸のついたガレージが あり二台のIDとDSが居ました。もう一台のIDはブレイクです。このブレイクは 売りません!との事。黒のIDをパートナーのGさんと くまなくチェックします。オリジナルを維持して このガレージで長く年を重ねたのは 奇跡です。
このお話しをまとめさせて頂きました。Gさんの才能を活かす為に存在したIDです。完成してお客様にお渡しする最後まで 見届けたいと 強く思いました。