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カテゴリ:パリ( 80 )
Bonhams Auction
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レトロモービルの会場を後にし、グランパレで開催されているボナムスのオークションに訪れました。
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会場内に置かれた名車達がなんとも優雅
ブガッティ55ロードスターの競りにはドキドキさせて頂きました。
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かなり競りましたが、落札した瞬間は拍手喝采で会場全体が祝福していました。
その後に落札者に乗ってって頼んだら快く乗ってくれました笑 カメラマンが便乗して押し寄せてしまって、こんな遠くからしか撮影出来ませんでした。。。
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今回のオークションでも値段は100万円代から数億までかなりの幅広い価格帯の出品でしたが、多くのスペシャルカーが落札されていました。
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しかし、よーく見ていくと必ずしもいいレストアがされた車両では無い事もわかります。
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その分落札価格も相場よりは低くなりますが、舞い上がって買うと痛い目を見そうです。
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珍しい初期型のDSの公用車のプレステージや
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こんな珍しい水平対向エンジンの500も
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75のレーシングカーまでありました。
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ランボオーナーに是非とも落として頂きたかったトラクター
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アルファで驚いたのはこの車両。どんどん金額が上がって行き、このモデルでもここまで上がるのかと愕きました。
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とてもオークションで手を上げる勇気はありませんが、とても良い経験させて頂きました。
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入場は無料で出来るので、レトロモービルに来た際は一度お立ち寄りください。


by autoneeds | 2020-02-07 17:57 | パリ | Comments(0)
Salon RetroMobile Paris2020
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今年もレトロモービルにやってきました。ヨーロッパのイベントは2月のレトロモービルと3月のランス、5月のシトロモービルが当社にとってはメインとなるのですが、10月のパドバも非常に興味深いですし、コンクールドエレガンスが開催されるヴィラデステなど文化を学ぶ旅も行ってみたいものです。
さて、昨日はシトロエン100周年とシトロエンフリークにとってはメモリアルイヤーでしたが、今年は1970年のパリモーターショーで発表されたGSの50周年でしたので、シトロエンブースのメインはGSでした。
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内装もユニークな仕様です
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シトロエンのブースはDSヘリテージとシトロエンと分かれており、SMやDSはDSヘリテージの範疇となります
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コンストラクターのユーリエのTバールーフのSMもなかなかみる事はできないクルマですね。
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レトロモービルでは数えきれない名車が当たり前のように展示されていますので、どの写真をアップして行こうか毎回悩まされます。
今回の特別展示はトラクターとベルトーネ、タトラたちが展示されており、トラクター好きとしては嬉しい展示でした
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シトロエンもトラクターを作っており、ミニカーでしか見た事が無かったVITICORE なんと1919年製。終戦後の激動の時代ですね。
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ベルトーネの展示ではガンディーニ時代の傑作がずらっと並び、BXの原型ともいえるVolvo Tundra
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そしてCamargue
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傑作ですね。昔の未来を形にした様なデザインは今見ても尖っています。
シトロエンに目がいく中でも、知識の範囲外のクルマたちがとても多く、シトロエンと関わりが深いパナールや同型エンジンを搭載した時代に埋もれてしまう様な小さなメーカーの展示も非常に興味深いものでした。
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DBは初めて知るメーカーでしたが、この車両を僅か400台程製作し、60年代後半には姿を消してしまったメーカーです。パナール由来の850ccエンジンにファイバー製の流線型ボディとパナールCDにスペックはそっくりです。
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CDのLM64も初めて現社を見る事が出来ました
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多くのヨーロッパの名車がありますが、見るポイントもどうしてもこっちに偏っちゃいます笑
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by autoneeds | 2020-02-07 16:21 | パリ | Comments(0)
シトロエンイベントを歴史と共に振り返る〜ミドルレンジ編〜

1935年、ピエールブーランジェの下でシトロエンは

2人の大人と50kgのジャガイモを載せて60km/hの速度で走っても卵が割れない”

車を作るという目標を掲げた計画がスタートした。

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高次元の要求をクリアすべく、度重なる試作の末に2年後の37年に試作一号車が完成する。しかし、大戦の影響で一旦計画はストップしてしまい、実質的に販売に至るのは10年以上経った後になってしまった。

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48年のパリサロンでのデビューを飾った2CVであったが、ブリキ小屋や缶詰などと言われ酷評を受けた。

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しかし、安価な価格設定と優れた走行性能と乗り心地の良さから、多くの派生モデルを生みながら結果的には40年以上に渡って生産され続ける超ロングセラー車となった。

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61年には2CVの上級モデルとなるAmi6がデビュー。

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大型化されたボディと602ccのエンジンから2CVよりも余裕のある車両となっていた。69年にはロベールオプロンが手掛けたAmi8へとバトンタッチをする事となる。

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2CVは多くの派生モデルを生み、

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67年には後継モデルとしてディアーヌが登場し、引き続いてビーチクルーザーのメアリーも登場した。

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DS2CVの大きなレンジギャップを補うべく登場したのが70年に登場するGSである。

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GSはエンジンの大きさの割に大きなボディを有しており、非力な面が懸念されたが、DS由来のハイドロニューマチックと優れた空力特性もあって、非常に高い走行性能を有していた。この車両で得られた知見は74年に登場するCXへもフィードバックされた。

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86年まで製造され続けたGSはミドルクラスのBXへとバトンタッチし、

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エグザンティア、その後のCシリーズと進化を遂げていく。

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by autoneeds | 2019-08-04 13:08 | パリ | Comments(0)
シトロエンイベントを歴史と共に振り返る〜戦後フラッグシップ編〜

ピエールブーランジェ率いるシトロエンはトラクシオンアヴァンのヒットで大きく躍進する事となる。

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トラクシオンアヴァンは当時画期的であったFFを採用した事で有名だが、次に登場するDSの開発が遅れを取っていたこともあり、約23年間というとても長い期間製造され続けた車でもある。

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最後期になるとDSに用いられる事となるハイドロニューマチックシステムがリアサスペンションに試作として採用されていた。

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競合がフェンダー一体型のモダンシェイプなモデルをどんどん投入する中トラクシオンアヴァンで遅れをとっていたシトロエンだったが、遂に1955年のパリサロンで待望のDSがデビューする。2年程はトラクシオンとの併売でスタートを切った。

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ピエールブーランジェのもと開発コード“VGD”で始まったDSだが、

・軽量かつ低重心あること

・モダンで空力特性に優れていること

・重量配分を2:1にすること

・フロントトレッドを広くリアを狭くすること

・画期的なサスペンションを導入すること

という複雑極まりない要求を満たす為に膨大な時間を要し、開発期間がとても長くなってしまった。途中ブーランジェが亡くなり、後継社長のロベールピュイズが引き継いだ。


55年のパリサロンでデビューしたDSはそのフォルムから異次元の車と称され、短時間でとても多くのオーダーを獲得し、1万台を超えるバックオーダーを抱えるほどであった。

 

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デビュー当初DSはトラクシオン由来のエンジンを使用しており、ロングストロークエンジンは過去いささか古さを隠せないでいた。

1967年後半になるとLHMシステムと共に改良型のシュートストロークエンジンに換装されることとなる。同年に砲弾型ヘッドライトだった前期モデルから4灯式コンビネーションライトへと変更される。このデザイン衣装は当時傘下に入ったパナールからの影響が大きく出ていた。

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そして1970年にはFF車で200km/h越えを目指し開発されたSMがデビューする。

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その為にシトロエンはマセラティを傘下に据え、専用設計のV6を開発しSMに搭載させた。

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だが、オイルショックの影響や、シトロエンの経営悪化に伴いマセラティとの提携を解消し、1975年で生産を終了する。

76年にシトロエンはプジョー傘下となりPSAが誕生する。

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よって1974年にデビューするDSの後継車であるCXが最後の純潔シトロエンと呼ばれる所以である。

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CXはマイナーチェンジを繰り返し、1985年にビッグマイナーチェンジが施されシリーズ2として販売されて89年まで生産された。

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そしてベルトーネデザインでXMがデビューするのである。

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by autoneeds | 2019-08-03 08:50 | パリ | Comments(0)
シトロエンイベントを歴史と共に振り返る〜戦前編〜

今回のイベントで驚いたのが、なんとまぁ戦前モデルの多い事!こんなに戦前の車って残ってるの?!と言うくらいゾロゾロと集まってきた。

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 ここで少しシトロエンのスタートを振り返ってみましょうか。

 当時のアンドレシトロエンはアメリカのフォードの技術に惚れ込み、弾薬不足に陥っていた第一次大戦の戦局に目をつけ、フォード式大量生産技術をもって弾薬の大量生産を可能にした。この弾薬工場が建てられたのは後に数々の名車が生まれる有名なジャベルの地である。

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 大戦が終わり、本格的に自動車製造に乗り出したアンドレはここでもフォード式の量産技術を使う事で、安価で庶民が手に入れやすい価格帯の車の製造に成功する。

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 続けてバット社より全鋼製のボディ製作技術を取得した。それにより、ヨーロッパ発のオールスチール製のボディを纏った車が1925年に完成した。

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多くの事に挑戦したアンドレだったが、中でも有名なのは「黒い巡洋艦隊」と呼ばれたアフリカ探検じゃないだろうか。

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ボディ後半部をクローラに変えた車両を製作し、アルジェリアのアルジェからマリのトゥンブクトゥまで7000kmを走破してサハラ砂漠横断に成功すると、2年後にはアルジェリアのコロンベシャールからマダガスカル島のタナナリヴォまでの2km8か月で走り切り、アフリカ大陸横断を達成した。

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広告宣伝でも当時としては斬新な手法を用いて、C42に代表される車両展示方法を採ったりと、非常に上手い手法を取り入れていた。

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戦前のフランスにおける自動車業界で上り詰めたアンドレはエッフェル塔に社名が灯ったときは忘れられない瞬間となったのではないだろうか。遂にここまで来たか。と


 革新を求めるあまり膨大な開発費用を要したトラクシオンアヴァンでシトロエンは破綻に追い込まれてしまう。

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そのよくねんアンドレも失意の中で他界してしまう。

そんなシトロエンの救世主となったのはタイヤメーカーのミシュラン。

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 シトロエンの副社長となったピエールブーランジェの功績によって、後のDSなどのモデルが作られていく。革新の火は確実にアンドレより受け継がれていた。

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by autoneeds | 2019-07-31 21:47 | パリ | Comments(0)
それぞれの車の楽しみ方〜オリジナルだけじゃ物足りない〜
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シトロエンオフィシャルブース内にはEVのコンセプトモデルが展示されていました。
このコンセプトモデルが現代において飛び抜けたデザインなのかどうかはもはや理解不能レベルですが、常に新しいものを生み出そうとするメーカーの動きは当然ですが素晴らしいと感じます。考えたものが絵となり、形のなって出来上がった瞬間は物凄い達成感だと思います。
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Amiコンセプトも初めて間近でみましたが、面白い形も去る事ながら、近い将来こんなユニークな車が走るんだろうかと考えるとワクワクします。ホーンを鳴らしてくれましたが、音はまさかの戦前モデルの様な音が演出されていました!そこら辺がシトロエンですね!流石。
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個性的に改造された車両が多くきていました
このリムジンも良く出来ています!
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先日ご紹介したレトロモービルでデビューしたDSも
有名なカロッツェリアが手がけているので、綺麗なボディをしており、かなり注目を集めていました!
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完全にデザインは無視ですが、こんなシーンで使えたら面白いね!ってコンセプトはとても素晴らしいです
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シトロエン自身もそうやって車を作ってきたのではないでしょうか。
レストアにおいても、オリジナルにこだわるのはとても重要な事です。ですが、こういった楽しみ方を否定してしまうのは、良くないと思ってます。だって車は楽しむ物ですから!人にも多様性が求められる時代です。車の楽しみ方も多様性を認めなくては!
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多くの挑戦をしてきたアンドレシトロエンありがとう!(ココにもそう書かれています)



by autoneeds | 2019-07-23 17:58 | パリ | Comments(0)
イベント2日目
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イベント2日目は来場者も物凄い数で、会場に行くまでも大渋滞でした。
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途中で壊れてちゃう車もいて、みんなで助け合ってる姿はクラシックシトロエンが繋ぐ絆みたいなものを感じました。
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昨日とは打って変わって入場ゲートは凄い人の列
シトロエンをこんなに多くに人が愛しているなんて嬉しいです。
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車種毎に展示スペースは区切られており、トラクシオン、戦前シリーズ、DS、SM、CX、XM、C6と、並木沿いに小型シリーズが展示されていました
驚きだったのは参加車両の中でもトラクシオンアヴァンの台数がものすごい多かった点です。1000台くらいいたんじゃないかと思います。この戦前シリーズも100台以上参加があり、こんなに残っているんですね
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もちろんDSもご覧の光景です!
ヨーロッパ全土から来場している参加車両ですが、希少モデルもノーマルモデルも分け隔てなく展示されています。
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アンリシャプロンも多く展示されており
一度にこれだけ見る機会はICCCR以来でした
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今となっては雲の上の車ですが、昔から所有しているオーナーさん達が殆どですので、コンクールコンディションの車両は少ないように思います。これが本来の姿かな
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会場では現地の友人に多く遭遇してびっくりしました。
オランダからクラシックシトロエンに乗ってきているんですから驚きです!大陸人は違います!
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このDSはフランスのカロッツェリアが作った個性的なDSで、今年のレトロモビルでデビューしたそうです。
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細かな部分を見ていくと、多くのパーツが作り直されており、かなり製作にお金がかかっている様に見えます。
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クーペボディに電動パワーウインドー、機関はそのままだそうです。
このDSを作ったカロッツェリアは何と映画Taxiの車輌製作を行なっている会社なんです。世界は狭い!
このDSは年産20台を目標に生産される予定です。



by autoneeds | 2019-07-22 15:33 | パリ | Comments(0)
シトロエン100周年イベント La farte vidame
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フランスのパリから約1時間ほど西へ車を飛ばしまして、ルマンの近くにあるLa farte vidameで開催されています100周年イベントに訪れています。参加台数は5000台で来場者数は5万人を見込んでいるそうです。確かに周辺ホテルはどこもいっぱいで、1番近くでも1時間離れた場所にしか宿が取れませんでした
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展示台数も参加台数も多すぎてどこを切り撮っていいか悩ましいですが、なかなか見れない車両も多く展示されています。
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コンセルヴァトワールからも多く展示されており、見応えのあるイベントです。
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SMのラリーモデルも現役でアフリカのクラシックカーラリーに参加しているそうです。
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ここはクラシックカーでもレースモデルのレストアを専門とするショップですが、ヨーロッパのショップは本当に情報量が違います。凄い。
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こちらはクアトロポルテのエンジンを積んだSM
改造車では無く、当時のプロトタイプです。
初めて見ました!
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とても短い開発期間でクアトロポルテのV8の2気筒を削りV6としてデビューしたSMですが、V8もプロトで作っていたとは驚きです。

by autoneeds | 2019-07-20 16:14 | パリ | Comments(0)
レトロモービル
昨年パリのレトロモービルは雪が降りまして、アンドレ.シトロエンのお墓は立ち入り禁止でしたね、私は最後のパリかもしれませんでした。今年はシトロエン100周年の年です、本当に素晴らしいと思います。アンドレシトロエンは57歳で亡くなられた、、意外や早いと思いませんか?トラクションアバンの成功を観ずして、、当然DSはその先。でも先に続いていく、素晴らしいモデルの魂つくり段取りをして病に倒れました。100周年持ったのも、世代交代やアンドレの魂があるからなんでしょう。
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シトロエン車つまり作品はスペックを多くは語らない、感性が物言う次元なのは、アンドレの魂のエッセンスが効いている証拠、何かしら理屈では無いシトロエンに惹かれる魔法のようなもの。だからこそ可愛いエントリーモデルにも 全ての愛情がレストアには必要なのかもしれません。想いを大事にして行きたいと思います。

偶然にも私がパリで倒れた年は57歳でした。病院はエッフェル塔の窓べが近くでした。
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二井 ひろゆき

by autoneeds | 2019-02-07 18:36 | パリ | Comments(2)
フランスパリで
カーグラフニック8月号に 松本 葉さんが私の出会いから、今年聞いた一番いい話に記事にしていただきました。一部始終の恥ずかしい話ですが、、、。

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又宜しければ、本誌をご覧下さい、
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by autoneeds | 2018-06-30 13:49 | パリ | Comments(0)



シトロエン専門店「アウトニーズ」のブログです
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